今を必死に生きなければ、未来はない。
最近、手を抜くやつがほんと増えたと思う。働き方改革の名の下に若手、ベテラン問わず手を抜く奴が増えた。
自分さえよければ良い、楽をして過ごせれば良いと考える奴が増えたような気がする。現に仕事をたくさんやってもらっても心の中ではラッキーとしか思っていない。自分が楽になればラッキー、自分に仕事が降りかかれば文句を言う。一体何なんだ。
目の前の子供たちの事や仕事のことに全力投球できない奴は絶対に未来は無い。一生修行なんだ!生きていることが戦いなんだ!修行までサボろうとするのは働き方改革ではない。
知識、技術、心それが足りない人たちは、働き方改革と言ってサボろうとせず、自ら進んで自分を向上させていってほしいと思う。
働き方改革はサボるためにあるのではない。仕事のしない若手やベテランは肝に銘じるべきだ。